あきらのハッピーライフ

結婚→専業主婦→離婚を経て独身生活まん喫中。夢は、税理士になること。誰かと二人暮らしすること♪

カサンドラ症候群・・・なの?

 


旦那さんと私の距離感は、結婚半年を経てもあまり近づかず。

謎の新婚生活をすごしています。

物理的距離も心理的距離も遠いまま。

もっと近づけたいっていう話し合い(というか私からの訴え?)はするんだけど、旦那さんのほうは無理っていうか拒否っていうか、その感覚がわからないのか・・?

 

一時期、アスペルガーとかADHDとかそういう発達障害なのかな?と思ったこともあった。

でも本とかで、その特性を見ると、あてはまる部分もあれば全く当てはまらない部分もあって。

パーソナリティ障害みたいな本を読んでも、これも当てはまる部分もあったり、当てはまらない部分もあったり。

なんともいえないなぁ、と思ってた。

 

最近になって、ネットで、パートナー(妻)がアスペルガー症候群であるという男性のブログを読んで、そこに書いてあることがすごく、うちの夫婦にも近いように思った。

夫の特徴にも合ってるし、パートナー側の感じ方もほんとに共感。

そのなかで紹介されていた本を読んでみた。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夫がアスペルガーと思ったときに妻が読む本 [ 宮尾 益知 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2018/1/21時点)


 

 

カサンドラ症候群というのは、正式にはカサンドラ情動剥奪症候群というもので

パートナーがアスペルガー症候群であるために、気持ちの通じなさ等々で孤独感などを抱えて、うつ病や心身の不調を抱えてしまった状態のことをいう。

(説明下手ですみませぬ)

 

この本に書かれていたカサンドラ症候群の辛さは、まさに私が抱えている辛さと同じだった。

だとしたらやっぱり、夫はアスペルガーなのだろうか?

その可能性は高いかも。

アスペルガーというのは、特性はいろいろあるけれど、人によってどの特性が出るかは違うらしい。だからこういう部分はあてはまるけど、この部分は全然あてはまらないな、ということが起こるみたい。

 

本の内容やくわしいことは、また次回!

 

 

 

応援してね↓

好きなほうをクリックしてください

にほんブログ村 主婦日記ブログ 新米主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村