フェリシモから毎月届く「お片づけワークプログラム」
もう3ヶ月目だ!
テキストみたいのが月一回届きます。
実は意外とやらないので、届いた日、つまり一番興味津々な時にやるのが一番!
今回は「モノは我が家の適正量に合った量にしよう!」
というテーマ
タオルとか、下着とか、ストックしてる紙袋や日用品とか
無駄にありすぎるんじゃないかい?
というお話。
さっそく、無駄にたくさんある紙袋を断捨離しゃりしゃり。
紙ゴミ出すときや、人に物を渡す時に使うけど
そんなに頻繁には使わない&わりとすぐ増えるので
大サイズ2個
中サイズ4個
小サイズ3個
という制限にして、それ以外は捨てることにしました。
増えないように、今後もストックを増やそうというときは、ひとつ捨てる。
台所用タオルやフェイスタオルは週に1-2回は洗ってるはずなので、所持数は4枚にする。
とかそんな感じで決める。
日用品ストックはあんまりしないタイプで、なくなったら買うくらいの感じだけど、夫はストックタイプなので名残がまだある。(夫一人暮らし時代のストック)
最近は、家計簿に消耗品一覧を作ったので、月末か月初の家計簿つけのときに、切れそうなものをチェックして一個だけストックする感じにしようとしている。
こうするとネットでまとめて買ったり、荷物少ないときに買ったりできて良いかも。あー、切れちゃったってことも防げそうだし。
習慣にしたいこと
お片づけワークプログラムのなかで、身につけよう!と思ってるのがジャンルごとの定期点検。
たとえば
・紙類
・冷蔵庫の中の食品
・下着類
・化粧品
・財布の中身
とかジャンルごとに、定期的にゴミ袋片手に総点検をかけて不用品を捨てるっていうこと。
私の場合は、ここに書いたようなものがいつのまにか増えがちなので…
定期的にといっても2週間に一回とか決めても真面目にできない性質なので、気になってきたら…って感じでいいかなと思ってるけど。
「あ、なんかここの紙類が増えてて気になるなぁ」と思ったら紙類のやりどきってことで。
気にならなければ、たいして増えてないということだもんね。
あとあと、ワークプログラムのなかに、「捨てたものを書くリスト」があって、◯月◯日◯◯を捨てた。捨てた基準:ほにゃほにゃ、を書くんだけど
これが地味に達成感を感じられて良い。
地味に良い!
夫のものもやりたくなるのだが…
そこは関係性がもし良くなったら、にしておこう。
まずは自分でコントロールできることを!
なにごとも自分に合ったシステムをつくるのは大事だね。
人がシステムに合わせるんじゃなく、システムを人に合わせれば良いと、どなたかも言っておられました。
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